上海市内の家電量販店にあるスマートフォン販売スペースに日系は皆無、韓国サムスン電子ですら影が薄い。ファーウェイやOPPO、VIVOなど中華スマホの存在感が圧倒的に強くスペースの9割以上を占める。これまでミドルクラスで中国や東南アジア市場を席巻してきた中華スマホだが、日本円で7万円以上のハイエンドモデルを急速に拡充している。どの中華スマホもこぞって注力するのがカメラの高機能化。この流れが日系化学メーカーにとって商機となっている。

狭額縁化のためインカメラは上部から飛び出す構造(VIVO「NEX」)

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