中越パルプ工業は大学と組み、セルロースナノファイバー(CNF)の研究開発を強化する。北陸先端科学技術大学院大学とは再生医療やドラッグデリバリーシステム(DDS)向けで応用を目指すほか、用途の本命と期待される樹脂の補強材では九州大学と高機能化で新たな価値を生み出す。事業育成のスピードを速めるには社外の知恵と技術を吸収する取り組みも重要になる。基礎研究から用途開発まで外部の視点を積極的に取り入れ、競争力に磨きをかける。


CNF採用の振動板とヘッドフォン

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