分散機メーカーの井上製作所は、ランニング費用を節約できる研究開発向け新しい湿式ビーズミル分散機「ポンミル」を開発した。供給ポンプを含まない自吸式で、原材料スラリーの最少処理量が300ミリリットルと少なく、高価な原材料の試作に適する。近年、化学業界では樹脂、着色剤、添加物、医薬品、電極スラリーなど先端分野を中心に高価な原材料で試験するケースが年々増えるなか、顧客のコスト削減ニーズにこたえる。

供給ポンプを使わない自吸式「ポンミル」

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