亜硝酸ソーダ水溶液は、国内で値上げの動きが出ている。中国では環境規制の影響で、亜硝酸ソーダの原料であるソーダ灰やカ性ソーダの需給がタイト化した。また、2015年の天津の爆発事故をきっかけに輸出港が限られ、輸送のコストアップが生じている。さらに、日本国内では物流コストが上昇している。足元では6月に青島で国際会議が開催される影響で、中国の亜硝酸ソーダの出荷に遅れが生じているようだ。

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