京セラは、ナノリットルオーダーでサンプルを採取できる自動ピペッターを開発した。インクジェットヘッドなどで培ったピエゾデバイス技術を応用し、精密な圧力制御を実現。従来のマイクロオーダーを超えるピペット操作を可能とした。極少量のサンプルで検査できるため、ヒトの組織切片を検体に用いる場合も患者への負担を軽減できる。わずかな採取量ですむため、希少検体の検査にも役立つ。引き続きサンプルワークを進め、2020年度の上市を目指す。続きは本紙で

圧電アクチュエータ技術によってナノリットル単位でサンプルを採取

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