京セラオプテックは、IoT(モノのインターネット)市場への製品展開を強化する。半導体などの製造装置向けには8インチ(直径200ミリメートル)プロセス対応の大型レンズを展開する。マシンビジョンなどのデバイスには直径55ミリメートルの両非球面レンズを量産展開し、カスタム光学系なども提案する。車載用赤外線レンズでは2020年頃の普及機を視野に入れ、カメラモジュールを製造する京セラとのシナジー効果も図る。ハンディ型位相差顕微鏡などの新領域もヘルスケアなどで実用化を進め、スマート社会・IoT化による需要を取り込む。

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