伊藤忠商事は、ASEAN(東南アジア諸国連合)地域で機能性樹脂コンパウンド事業に注力する。3月末にシンガポールのコンパウンドメーカー、オムニ・プラス・システム(OPS社)の出資比率を引き上げ、持ち分法対象とした。OPSはエンジニアリングプラスチックのコンパウンド製造とディストリビューションの両事業を展開。ASEAN地域でトップクラスの事業規模を誇る。伊藤忠はOPSへの出資拡大により、中国に代わり「世界の工場」になりつつある同地域でコンパウンド事業のプラットフォームを構築、事業成長を加速させる狙い。

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