住友ベークライトは理化学機器を手掛けるエイブル(東京都新宿区)と協業し、バイオ医薬品の製造プロセス分野に参入する。住友ベークライトが持つシングルユース(使い捨て)の樹脂製容器に関するノウハウとエイブルが得意とするセンサーや制御技術を組み合わせ、細胞培養の小型システムを共同で開発。優れた細胞株の選定や最適な培養条件の検討を効率的に行うための製品として、7月から抗体医薬を開発・製造する国内の大手製薬会社に販売を始める。コンパクトな設計でありながら性能の高さをアピールし、バイオ事業の底上げを狙う。続きは本紙で

コンパクトなサイズでありながら高い培養性能を備えた装置

専用の樹脂製容器は使い捨てで取り扱いも容易だ

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