住友ベークライトは医療機器などヘルスケア関連製品の販売を拡大する。韓国の医療機器メーカーに出資し、日本の医療現場のきめ細かな要望に応える胆管ステントを共同で開発するほか、血管内治療に使うマイクロカテーテルは製品群を手厚くして攻勢を強める。「SBナイフ」と呼ぶESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)向けの製品はブラジルとロシアで販売に乗り出す。2018年3月期の関連製品の売上高は前期比8%増の約123億円だった。年率10%の高成長を目指し、まずは150億円以上の事業規模に育てる。

品揃えを広げたマイクロカテーテルは手元のダイヤル操作で先端が動く

ヘルスケア研究所の研究員数も2割増やす

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