住友ベークライトは、子会社の米ヴォーペルを通じて手がける航空機内装事業で、グローバルでの事業拡大に拍車をかける。主力とする米ボーイング向けに加えて欧州航空機大手にも部材が採用されてティア1サプライヤーとして認定されており、その対応強化として今年初、独ハンブルクに拠点を設立した。まずはストックポイントとしての活用から始める予定だが、秋口には日本から営業担当も派遣するなど機能を徐々に拡充しており、ゆくゆくは技術サービスの拠点としての活用も視野に入れる。欧米の大手との関係強化により、中国でのMRO(航空機の受託整備産業)関連を含めて需要を取り込み、業容を拡大していく。続きは本紙で

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