住友ベークライトは、米国で長繊維熱硬化性コンポジット材料の次期増設検討を開始した。シェールガス・オイル掘削時に用いられるフラックプラグやフラックボール向け需要は今後も拡大が見込まれている。新たにフラックプラグの全パーツを長繊維材製に置き換えたタイプも実績化するなど、使用範囲も着実に広げており、既存の金属部品や手作業により作られるガラス繊維プリプレグを用いた部品を置き換えも進めることで継続的な事業拡大を目指す。今月に試運転を開始した増設設備も年内にはフル稼働を見込んでおり、今後1~2年以内の立ち上げを目指してさらに5割程度能力アップする方向で詳細を詰めていく。続きは本紙で

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