住友ベークライトは、鮮度保持フィルム「P-プラス」の市場展開を強化する。青果物の種類・産地などに応じた豊富なデータを保有する強みを生かし、これまで主力としてきた野菜類の包装に加え、海外輸出を含めて今後の量的拡大が有望視される果物類向けをターゲット分野と位置づけ積極開拓する。高機能グレードの品揃えも強化する方針で、結露防止タイプに続き、防火カビ機能を付与した新グレードも今秋をめどに本格投入する方針。米国や東南アジア諸国を中心に海外市場の開拓も視野に入れており、将来的には現在の2倍に当たる月1億袋の事業規模を目指す。


東京・大田市場に隣接した評価CSセンターには野菜の新鮮度を測定する各種設備を備える

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