住友化学の十倉雅和社長は27日、都内で記者会見し、2019年度にスタートする次期中期経営計画の方向性について、イノベーションの加速、デジタル革命、地球環境問題への取り組みの3つを一段と強化する考えを示した。生産および研究部門でのデジタル革命を急ぎ、データサイエンティストやデータエンジニアを大量育成するほか、オープンイノベーションも強化する。地球環境問題への取り組みでは、2100年までの気温上昇を2度C以下に抑える国際的な目標に貢献するため、温室効果ガス(GHG)排出量削減と環境配慮型製品の創出を進める考え。

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