住友化学は、2019年度からの3カ年新中期経営計画で進める次世代事業の創出に向け、研究開発における重点分野としてヘルスケア、食糧、環境負荷低減、ICT(情報通信技術)の4つを設定した。カギを握るのがデジタル技術で、体調を可視化できるセンサーや、残留農薬を現場でチェックできる食品センシングなど、新事業の立ち上げを急ぐ。もう1つのキーワードがオープンイノベーション。全固体電池で海外のベンチャー企業と共同研究を始めたほか、米ボストンにベンチャー投資拠点を開設しヘルスケアをターゲットに有望な新技術を取り込む方針だ。

つづきは本紙をご覧ください

PDF版のご案内

経営の最新記事もっと見る