住友化学は購買および物流部門で一段と高度な仕組みづくりに取り組む。購買では原料、資材の両分野においてグループ会社を含めた一元化システムの構築などによりグローバルで全体最適を実現する。物流については包装資材の固体管理や異物混入対策などに活用しているRFID(無線自動識別)の導入対象を拡大するほか、製品輸送における中継機能の見直しなどドライバー不足への対応を進める。次世代統合基幹業務システム(RPA)なども適用しながら全社的な競争力強化につなげていく。

シンガポールやサウジアラビアの生産拠点では倉庫の製品管理にもRFIDを活用している(ペトロラービグ1期プラント群)

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