住友商事は基礎化学品事業でデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する。石油化学品分野の主力製品であるフェノールの市況をAI(人工知能)と統計を用いたデータ解析によって予測する取り組みを開始した。現在、開発したプログラムの機能の検証段階にあり、早期の実用化を目指す。同社は2018年からスタートした3カ年中期経営計画において、次世代ビジネス創出の手段としてDX推進を全社成長戦略として掲げている。AIと統計解析による市況予測もその一環で、フェノールの製造事業の高度化につなげていきたい考え。続きは本紙で

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