住友電気工業は、ワイヤーハーネス事業を強化する。アルミワイヤーハーネスで銅代替を推進。パイプハーネスなどの大電流向け太線、信号線などの細線を提供する。2022年度をめどに採用車種のアルミ比率で50%までの引き上げを目指す。高機能品ではミラーのカメラ化やADAS(先進運転支援システム)、自律運転を視野に入れ、高速通信用ハーネスの早期実用化を図る。北米自由貿易協定(NAFTA)での関税施策に備えた供給体制も検討する。電気駆動車(xEV)の潮流に軽量化・高機能化で応え、規模拡大につなげていく。

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