肥料の供給を中心とする事業規模で国内トップクラスの住商アグリビジネス。生産者の高齢化、農家の減少など農業を取り巻く環境が大きく変化するなか、市場ニーズに的確に応えていくためには、付加価値ある製品の供給とサービスの創出を通じ競争力を一層高めることが重要となる。今年6月に就任した梅岡明社長に今後の取り組み姿勢を聞いた。

◆…就任から約4カ月が経過しました。

 「住友商事で35年にわたり肥料の仕事に携わり、ほぼ肥料一筋の会社生活を送ってきた。50年を超える歴史を有する住商アグリビジネスは、私自身が自分のキャリアのなかでも最も深くかかわり、愛着を感じている。当社の300人を超える全社員と力を合わせ、会社の発展と繁栄のため全力を尽くし実現する社員とその家族に対する責任を背負い、日本の農業への貢献を通じ社会的責任を果たしていくことに身の引き締まる思いであり、大変光栄なことと感じている」

◆…御社のビジネスについて教えて下さい。

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