信越ポリマーが進めてきたASEAN・インドの一体運営が着実に進展している。マレーシアやインド、シンガポール、タイなどの拠点の代表を1人が兼務し、営業面のみならず、経理、経営、人事などあらゆる面で合理化を促進するとともに、経営層に現地発の提案を上げやすい体制を整えた。今や同社グループ最大の敷地面積をもつインドの工場を、主力のマレーシア工場のバックアップ工場と位置づけ、今後需要が拡大する製品をフレキシブルにインドに移管することも想定する。マレーシアとインドの工場同士の連携も極めてスムーズに行っており、地域一体となった活動で、競争力を大きく高めている。続きは本紙で

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