八千代工業は、樹脂製燃料タンクの高強度化を推進する。炭化水素(HC)の透過規制強化と電動化によるシステム圧力の上昇に対応するため、新たに繊維強化熱可塑性プラスチック(FRTP)による外部補強技術と樹脂支柱内蔵技術を開発した。鉄製部品を代替する新外部補強技術は軽量化と設計自由度の向上を、支柱内蔵技術は密閉/非密閉タンクにおける燃料タンクの共通化を可能とする。ハイブリッド化が進むなか、同社では独自の高圧密閉タンク技術として実用化に取り組んでいく。続きは本紙で

樹脂タンクのHC透過規制強化と内部圧力上昇に対応する

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