【上海=但田洋平】触媒技術開発などを得意とする凱瑞環保科技股份有限公司(河北省滄州市)は、C4留分の間接アルキル化技術を次代の成長の柱に据える。中国政府が2020年にエタノール混合ガソリンの全国展開を掲げたことで、ガソリン添加剤としてのメチルターシャリーブチルエーテル(MTBE)の需要減を予想。MTBEを生産しない同技術の需要拡大を見据え、19年には触媒の生産能力も増強する。今後の売上高の年率30%の伸長を狙う。

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