2018年末、動物を用いずに医薬部外品・化粧品の安全性を評価する試験法(動物実験代替法)の新たなガイダンスが厚生労働省から公表された。花王が開発した、ウサギ角膜由来株化細胞を用いて眼への刺激性をみる短時間曝露(STE)法のガイダンスだ。STE法はOECD(経済協力開発機構)のテストガイドライン(TG)として承認され、国内外で使われているが、ガイダンスの作成にあたっては英文のTGを和訳するだけでなく要点をまとめた。国内でのSTE法のさらなる普及が期待できそうだ。続きは本紙で

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