上場企業の株価に発行ずみ株式を数を掛け、企業価値を評価する指標となる時価総額。近年、化学・繊維業界における時価総額のランキングに変化が生じている。上位陣として名を連ねてきた伝統的な化学メーカーに対し、資生堂やコーセーといった化粧品メーカーが急速に存在感を高めているのだ。化粧品や日用品の消費額は好不況の影響を受けにくいとされ、企業の利益や資産などに対する価値が株価に反映されていない「割安株」とみられていた時期もあった。変化の背景を探った。続きは本紙で

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