転換点―。多くの経営トップが2018年をこう表現する。自国第一主義の台頭が世界の政治・経済の枠組みを、デジタル革命が産業構造を大きく変えようとしている。「サーキュラーエコノミー」「シェアリングエコノミー」など生活や消費のあり方も変わりつつある。こうした中、わが国化学産業は成長領域やICT(情報通信技術)に手厚い投資を行うとともに、新市場を取り込むべく新たなマーケティング手法も試みられている。構造改革により収益力を高めた化学産業だが、それに甘んじることなく新時代への一歩を踏み出している。

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