- 今期は米キャメロンLNG(液化天然ガス)プロジェクトで巨額の損失を発生させました。

 「今期は1000億円超の純損失となるため資本増強が必要だ。2020年度までの中期経営計画も大幅な見直しをしなくてはならない。何を実行するのか優先順位を決めてしっかりとした計画を作らなくてはならない。幸いなことに筆頭株主の三菱商事は協力的で、毎日議論を重ねている。増資は3月末までに決めたいが、ずれ込む可能性もある。フリーポートLNG、タングーLNGプロジェクトのコストも保守的に見直した。フリーポートLNGのパートナーは建設会社であり、労働者の質も高い。計3系列を建設するが、最終的には利益が出ると見込んでいる。タングーLNGはもともと顧客の責任だったバース建設が遅れたことが原因で、当社が引き継いだことでスピードアップしている」

 - ランプサム(固定金額)契約のリスクが増大しているようにみえます。

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