協和発酵キリンの宮本昌志社長は化学工業日報の取材に応じ、「グローバルで持続的に成長できる素地はできている」との認識を示した。協和発酵工業とキリンホールディングスの子会社だったキリンファーマによる経営統合から約10年。自社創製した抗がん剤「ポテリジオ」やくる病治療薬「クリスヴィータ」などの有望製品が育ち「グローバル・スペシャリティファーマという当初描いた姿になりつつある」と明言する。次の10年を見据え、「世界の患者に新しい薬を届け続けられる会社になる」と飛躍にかける強い意欲をみせた。

宮本社長

画期的な新薬を世界中の患者に届けていく(欧米の販売機能を担う英国スコットランドの拠点)

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