台湾が資源の有効活用を徹底的に進める長期プロジェクトを始めた。日本と同じく天然資源が乏しいだけに素材から見直してリサイクルしやすい「最良の製品」にしていく。工場排水からは金などの貴金属を取り出す。これから急増する廃太陽光発電システムでも化合物やガラスなどのリサイクル技術を開発する。廃棄された液晶テレビから液晶を取り出して再利用するためのプラントはすでに実用化し、米国にも輸出しているという。環境対策と原材料調達コストの削減と一石二鳥が見込める。

AUOや鴻海精密工業傘下のイノラックスはすでに廃液晶パネルから液晶だけを取り出してリサイクルしている

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