【台北=清川聡】台湾の李長栄化学は、世界3極でスチレン系熱可塑性エラストマーの増産投資を行う。台湾、米国、中国の既存拠点を対象に、今年から来年にかけてスチレン-ブタジエンブロック共重合体(SBC)をそれぞれ数万トン規模増強する。インフラ関連などで伸びる需要に応える。3拠点を増強することでグループ全体の輸出戦略の幅も広がり、米中摩擦で発生した商流の変化への対応力も高める。続きは本紙で

世界3極で増強し、合計60万トンのSBC生産体制を構築する(第4系列を増強した恵州プラント)

記事・取材テーマに対するご意見はこちら

PDF版のご案内

エネルギー・素材の最新記事もっと見る