堺化学工業は、化粧品材料向け微粒子酸化チタン・微粒子酸化亜鉛の生産設備を増強する。約30億円を投じ、小名浜事業所(福島県いわき市)に新たな建屋を設け、生産能力を現行比約6割増やす。2021年1月の完成予定。海外では環境、安全性の観点から日焼け止めの有機紫外線(UV)吸収剤は規制が広がり、微粒子酸化チタン・亜鉛を配合した無機UV散乱剤への切り替えが進む。新興国でもスキンケアニーズが高まり日焼け止め需要は増加。市場環境が追い風のなか、さらなる設備増強も視野に入れ需要に応えていく。続きは本紙で

記事・取材テーマに対するご意見はこちら

PDF版のご案内

ライフイノベーションの最新記事もっと見る