中国で塩化ビニル樹脂(PVC)の需給がタイト化している。化学工場の爆発事故が相次ぐなか、PVCの工場でも安全査察が行われて稼働が低下したほか、定修の集中で供給が絞られている。こうしたなか、エチレン法PVCの中国国内価格はドル見合いで1トン当たり約900ドルまで上昇した。国際取引における6月積みの契約価格にも反映され、台湾大手の中国向けは前月比30ドル高で決着した。続きは本紙で

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