塩化ビニル樹脂(PVC)の輸出価格が反落した。台湾大手は中国の再輸出市場が芳しくないことや7月からのインドの輸入税率の見直しなどを勘案し、8月積み契約価格のオファーを引き下げたもよう。インド向け、中国向けともに1トン当たり前月比実質40ドル安で決着した。一方、国内大手は関税面のメリットが拡大するなか、インド向けは20ドル安で成約。中国向けは台湾大手の建値の下げ幅に準じる格好となった。9月積みは韓国の稼働低下などが影響し、上昇に転じるとの見方がある。続きは本紙で

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