塩化ビニル樹脂(PVC)のアジア向け輸出価格が続伸した。工場事故の頻発にともなう安全査察の強化や定修の集中による供給減で中国の需給が春以降タイト化していたが、5月にブラジルの電解設備が停止した影響で現地向けの追加出荷が行われることなどから、7月積み契約価格は1トン当たり前月比40~50ドル高で決着。インドが不需要期のモンスーンシーズンに入っているにもかかわらず、2カ月連続で上昇した。続きは本紙で

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