塩化ビニル樹脂(PVC)のアジア向け輸出価格が踊り場を迎えている。9月積み契約価格は前月並みもしくは若干の引き下げで決着した。新興国の通貨安が域外を含めて需要を鈍らせ、欧州品や韓国品などの出荷に影響。米国品は価格が下がり、アジアへの流入が増えているもよう。10月以降の上げ材料としてモンスーンシーズン明けによるインドの需要増があるが、上値の重い展開となりそう。

つづきは本紙をご覧ください

PDF版のご案内

経営の最新記事もっと見る