変性ポリフェニレンエーテル(PPE)の需給環境が変わりつつある。2020年にかけて実施されるPPEの重合能力の拡大が、タイトな需給バランスを緩和するかが注目される。主力用途が旺盛な需要を示すなか、タイトバランスが続くとの見方が強いが、他素材による置き換えを警戒する向きもある。足元では原料相場が上昇傾向で、今後の動き次第では値上げもありそうだ。

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