タキロンシーアイグループの大日本プラスチックスは、高耐圧ポリエチレン(PE)管「ハウエル管」の事業拡大を加速する。海水取水分野と産業廃棄物処分場分野での新規需要の取り込みを図っており、成長の牽引役としていく方針。とくに産廃処分場関連ではタキロンシーアイグループとの協業により、遮水シート、集水管、送水管のセット提案で営業力を高めていく。全国3カ所の生産工場については松戸製造所(千葉県)をタキロンシーアイの東京第一工場(茨城県)に移設する方針を決定しており、生産性を高めることでさらなる競争力の向上を図る。2021年度にはハウエル管の売上高を17年度比2倍に拡大する。

海水取水分野では塩分に強く海洋生物が付着しにくくライフサイクルコストを低減できることが評価されている

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