大日本住友製薬は2019年度に、主力の抗精神病薬「ラツーダ」を中国で発売する。米国で約1800億円を売り上げているブロックバスターで、医療水準が向上する中国にも販路を広げる。専任の医薬情報担当者(MR)を現状の40人程度から100人規模に段階的に増員し売り込む。同社は中国を米国に次ぐ海外の重点市場に位置付け、将来はがんや糖尿病など新薬も投入する。

中国・蘇州に構える拠点。日本から輸入した医薬品を最終製品に仕上げ供給している

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