大日本印刷は、プロジェクター投影用の透明スクリーンを多用途に展開する。レンズ機能を持つ特殊なスクリーンで、透明性と輝度を兼ね備える。三原工場(広島県三原市)のリアプロジェクションテレビ用フィルム製造設備を転用し、最大80型に対応した製造体制を構築した。量産開始は9月を予定し、デジタルサイネージや店頭什器、イベント展示などに展開を想定する。社内連携によるコンテンツなどと合わせた展開を合わせて2021年度に売上高7億円を目指す。窓などに貼りつけて用いる基材レスや、背面投影型などの技術開発も進めていく。

80型に対応。高い透明性と輝度を兼ね備える

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