大日精化工業は、リサイクルしやすいモノマテリアル(単一素材)で構成されたパッケージ用のインキを開発した。アルカリ溶液で容易に分離(脱墨)できる。分別工程の簡略化により、フィルムをマテリアルリサイクルする活動に貢献する。固形分換算で10%以上となるバイオマス由来原料も採用し、環境負荷を低減する効果も発揮。ポリエチレン(PE)やポリプロピレン(PP)などのモノマテリアルパッケージの登場を、軟包装市場における新しいトレンドの萌芽とみて提案を強めていく。

アルカリ脱墨前(上)と脱墨後

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