大阪ソーダは、基礎化学品および機能化学品の生産体制を強化する。機能化学品では、紫外線(UV)インキなどに使用されるダップ樹脂(ジアリルフタレート樹脂)や、シランカップリング剤用途で需要が拡大しているアリルエーテル類の設備増強を実施する。基礎化学品ではIoT(モノのインターネット)やAI(人工知能)技術の導入により生産性向上を図る一方、カ性ソーダの能力増強を検討する。同社は2020年度を最終年度とする3カ年中期経営計画で300億円の設備投資を計画しており、安定供給に向け投資を積極的に行っていくことで事業競争力を高めていく。

ダップ樹脂とアリルエーテル類を増強する松山工場

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