太陽化学は、奈良女子大学と共同で多年生植物のモリンガの種子抽出物の摂取による抗疲労効果を検証した。天然物由来成分の機能性追求の取り組みの一環で、細胞試験や動物実験を重ね、同種子抽出物の摂取が摂取していない対照群に比べ、身体的な疲労の軽減や回復に有意差が得られた。抽出物に含まれる成分が体内で代謝され「モリンギン」に変換されることで、その機能が発揮されるとみている。今後、機能性表示食品の新たな関与成分としての活用も開発の選択肢に入れ、ヒトへの有効性を検討していく予定。

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