宇部興産は自動車用チューブなどに使うナイロン12樹脂の生産体制を強化する方向で検討に入った。モーターと内燃機関を併用するハイブリッド車(HV)などで金属製の配管を置き換える軽量化素材として引き合いが強く、電気自動車(EV)でもモーター冷却用の部材といった需要が見込める。2025年頃の増産を視野に、今期からスタートする3カ年の新中期経営計画の早い段階で意思決定を目指す。

自動車用チューブなどで引き合いが強い

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