宇部興産はリチウムイオン2次電池(LiB)の主要部材であるセパレーター(絶縁膜)の増産投資を2018年度上期中にも意思決定する。全社の生産能力を現状比で4割増の年3・5億平方㍍に高める計画。堺工場(堺市)で高効率の生産設備を追加導入し、2020~21年頃の稼働を目指す。主要顧客の日系メーカーが電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)など電動車の販売戦略を拡大する中、需要急増に応えるために増産計画を前倒しする。

生産能力を4割増の年3・5億平方メートルに高める

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