富士フイルムはハニカム構造を持つ量子ドット(QD)フィルムを市場投入する。ハニカム構造の空洞部に高濃度のQDを塗布することで圧倒的な薄膜化を実現。一般的なQDフィルムに比べ、膜厚を最大で約6分の1に抑えた。均一に塗布できるため、輝度のコントロールもしやすい。QDは水分や酸素に弱いが、ハニカム構造の隔壁がこれらの侵入を防ぐため、ディスプレイの狭額縁化にも貢献できる。早ければ2019年度中に発売される新型ノートパソコンなどに採用される見通し。続きは本紙で

ハニカム構造の空洞部に高濃度のQDを塗布することでQDフィルムの厚みを大幅に抑えた

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