富士フイルムはバイオ医薬品の開発・製造受託(CDMO)事業を拡大する。米テキサス州の拠点では従来の抗体医薬品などに加え、遺伝子治療薬やウイルスワクチンの充填・製剤化までを一貫して担える製造ラインを新設。アジアは提携先の三菱商事と有望ベンチャーの開拓を加速する。世界のバイオ医薬品の市場は拡大が続き、今後も伸びが予想される。CDMO事業で年率10%以上の高成長を維持し、2023年度に現状比3・3倍となる売上高1000億円の達成に向けた地盤固めを急ぐ。

米テキサスでは開発・製造を請け負うバイオ医薬品の品目を拡大

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