富士紡ホールディングスは、繊維事業で高収益体制の確立を急ぐ。今後、アンダーウエアのEコマース販売と高機能繊維素材を主力に据える方針を固めた。その一環として、苦戦を強いられていた織物事業からの撤退を決定した。今年度内で営業活動を停止するほか、ニット事業についてもさらなる構造改革を進める。一方、アンダーウエアの高級ブランドでもインターネット販売を強化するほか、練り込み糸などの独自素材群の打ち出しを強めるなど、優位性のある事業に経営資源を集中していく。繊維事業の営業利益率では5%の維持に努める考えだ。続きは本紙で

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