富士フイルムグループの富山化学工業は、横浜市立大学・学術院医学群 生理学の高橋琢哉教授との共同研究で、同社が創製した低分子化合物「T-817MA」(一般名・エドネルピク マレアート)が脳損傷後の機能回復のメカニズムである脳の可塑性を向上させることを動物モデルで明らかにした。富山化学は、2018年度下期中にも同剤を脳卒中後のリハビリテーション効果を促進する新薬として上市するための国内治験を開始する。上市できれば同適応では世界初の薬剤となる。


会見する富山化学の安藤良光取締役・常務執行役員(左)と高橋教授

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