小松マテーレ(今月小松精練から社名変更)は、合成繊維のアパレル製品の新規染色方法を開発した。分散染料と酸性染料を重ねて用いる”多重染色”により深みのある表現を実現したほか、一般的に天然繊維製のデニム生地に用いられる”中白染め”を初めて合繊素材に適用した。あわせて新規アパレルブランド「Co-mt(シーオー・エムティー)」を発表。来年6月には東京・渋谷に旗艦店をオープンすることも明かし、開発した2つの技術を含む多様な染色技術を駆使して、「これまでの合繊素材ではなし得なかった色、風合い、表情、手触りをもつ製品を打ち出していく」(池田哲夫社長)。

新規アパレルブランドを発表する池田社長(左)と中山常務

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