樹脂原料・ジヒドロキシジフェニルスルホン(DHDPS)大手の小西化学工業(和歌山市)が、福井工場(福井県坂井市)内に新設したDHDPSの生産棟が試運転を終え本格的な営業運転を始めた。年産規模は3000トン、これにより全社のDHDPS供給能力は1・8倍となった。IoT(モノのインターネット)を活用し工場の無人化を目指す「スマートファクトリー構想」を推進しており、小西弘矩社長は「新工場をスマート化の基幹拠点として整備していく」と話す。


福井で稼働したDHDPS設備

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