小野薬品工業の相良暁社長は本紙の取材に応じ、免疫チェックポイント阻害剤・抗PD-1抗体「オプジーボ」(一般名・ニボルマブ)の特許侵害訴訟について、今後国内で抗PD-L1抗体を上市する3陣営にも提起する考えを示した。既に海外ではオプジーボの共同開発先である米ブリストル・マイヤーズスクイブ(BMS)と3陣営との訴訟が始まっており、小野薬品もBMSと歩調を合わせる。相良社長は「(和解できた場合)米メルクとの条件に準じた内容になるだろう」との見方を示した。

つづきは本紙をご覧ください

PDF版のご案内

ライフイノベーションの最新記事もっと見る