小野薬品工業は4月から米国で新薬の自社開発を始める。がん免疫薬「オプジーボ」の成長を軸に業容が拡大する同社は米欧での開発を提携先に委ねてきたが、今年度から自前での米国開発を本格化し国際的な成長基盤を引き上げる。米国法人に、治験の進捗管理や規制当局との薬事のやり取りなど、難病に対する自社新薬の承認を得るまでの一連の機能を備えた数十人規模の組織を整え、2020年代半ばの自社販売を目指す。

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